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2019年06月24日
ゆめ部長ブログ

不動産仲介の仕事を目指す人・新人さんへ上級宅建士「宅建マイスター」からのメッセージ

不動産取引の仕事にチャレンジしたいと考えている人、また、不動産仲介業を始めてばかり(経験3年以内くらいかな。)の人に向けて、上級宅建士(宅建マイスター)としてメッセージを送りたいと思います。

 

不動産取引のお仕事を皆さんが楽しめるように、そして、高みを目指して頑張って行けるように。ゆめ部長が今までの経験から「1つの考え方」をお伝えします。少しでも皆さんの参考になり、一緒に頑張るメンバーが増えてくれたら嬉しいです!!

 

不動産業界15年宅建マイスター2級FP技能士の「ゆめ部長」が心を込めて記事を執筆します!それでは、さっそく目次のチェックからいってみましょう~

ゆめ部長の自己紹介

このWebページを制作している宅建マイスターの渡部直人(わたなべなおと)です。

 

ゆめ部長のかわいいキャラクターと、私のギャップ…(笑) これも面白くてイイかなぁ~と思って使わせてもらっています。サラリーマン時代からこのWebページを制作していましたから、実名を公開できなかった…という事情もあるんですけどね。

 

さて、こんなタイトルの記事を書いているゆめ部長がどんな人なのか…? それによって、記事を最後まで読むかどうかが決まると思いますので、簡単な経歴などを書いておきます。

 

ゆめ部長は、大手・中堅の仲介会社、営業10名くらいの小さな会社、父親の会社、独立…など、いろんな会社で不動産取引一筋で経験を積んできました。2019年6月時点で約15年のキャリアになります。

 

営業スタイルはコンサル型です。「この物件を買いましょう!」とか、物件の押し売りをしたことは1度もありませんけど、営業数字は常に上位をキープしてきました。ある程度の集客がある会社で働けば、年収は1,000万円くらい稼げる…そんなレベルです。

 

ゆめ部長の得意な仕事は「営業」ではなくて「コンサル」なので、Sランクの神レベル営業を目指していません。…スーパー営業を目の当たりにして「こりゃあ絶対に勝てない!」と悟り諦めました。

 

自分の強みを生かして勝負するために、お客さまの「不安・悩み・怒り」を「知識・経験・専門性」で解決することを意識しています。「ゆめ部長に任せてよかった!」と言われるのが最大の喜びです♪

 

今は「不動産業界を改善する!」を目標に掲げ、このWebページの全記事を執筆しながら、1歩1歩前進しているところです。どれくらいの知識と経験があるか…は、このWebページの記事を読んでもらえたら、きっと伝わることと思います!

 

時間があれば、自己紹介ページもご覧くださいませ~~

エージェント紹介【2】『ゆめ部長』渡部直人(わたなべなおと)

 

こんな私だからこそ、これから不動産業界を目指す人、既に働いている新人さんに役立つメッセージを送ることができると思いました。全ての人に参考になる記事ではありませんけど、このメッセージを受け取った人の中から「気が楽になった」「自分でもできる気がしてきた!」「目標ができた!」という人が出てきたら最高ですね!

不動産仲介の仕事は楽しい?稼げる?ブラックなの??

これから不動産の仕事を始めようとしている人、また、今現在、働き始めた新人さんには、不動産業界がどんな業界なのか…まだわからないと思います。

 

「3年も働けば業界のことはわかる!」と思うかもしれませんけど、1社でしか働いたことがないなら、何もわからないのと同じです。

 

この業界で働く若い人を見ると「視野が狭い」と感じます。自社の№1を褒めたたえていますけど、世の中はとっても広いものです。最高の営業マンだと思っていた人だって、世の中のスーパー営業マンと比較してしまえばヒヨッコだったと思い知ることでしょう。

 

だから、新人さんにもこの項目を読んでみてもらえればと思います。まぁ、2年以上働いていれば飛ばしてOKですけどね。

 

それでは、順番にいきましょう~

 

まず、不動産の仕事は楽しいです!!お客さまの悩みを聞き、一緒に問題解決をするために動き、喜びを共有することができますからね!

 

「人の役に立ちたい」という想いが強い人であれば、絶対に向いていると思います。

 

ただし、不動産業界には「稼ぐ!」ことしか考えていない会社がたくさん存在しています。社員を洗脳して駒として使う…。若者の可能性の芽を潰すことを何とも思っていないようですからヒドイものです。

 

「有名」とか「大手」とか「オシャレ」とか、そんな基準で選ぶのではなく、会社の企業理念・仕事スタイル・社内雰囲気などを大事にして選ぶようにしてくださいね。

 

稼げるかどうか…? う~ん、これは微妙ですね。

 

私が不動産業界に入ったときが「楽に稼げる」最後の時代でした。(あくどいことをする会社は相変わらず儲かっているので、こんな会社は除外して言っています。)

 

20代でも年収1,000万円オーバーの人がたくさんいましたし、入社3年目くらいで年収1,800万円とか、大型案件一撃で1,000万円の歩合をGetしたという話もありました。最近だと、年収400万円~600万円で働いている知り合いがたくさんいます。正直、年収300万円を切っている…という営業マンもいるくらいです。

 

稼いでいる人は1,500万円~2,000万円いきますけど一握りでしょうね。

 

全体的に歩合給が下がっているにもかかわらず、求められる仕事のレベルは大幅に高まっています。サラリーマンとして働くのは厳しくなってきた…というのが正直なところでしょう。

 

解決策としては、「セルフブランディング」を行い、自分でお客さまからのお問い合わせをもらえるようになること。これをオススメします。これからは「個」が重視される時代であり、SNSを通して自由に発信できる時代ですから、自分の魅力で集客できるようになるはずです。

 

経験を積んでから「フリーランス」として年収1,000万円オーバーを目指す…こんなプランはいかがでしょうか?聞いた話では、不動産経験は短くても年収3,000万円を稼ぐエージェントさんも誕生しているそうですよ!

 

あとは、ゆめ部長がこれから作る会社のように「社員さんを大事にする会社」を頑張って見つけるのも良い選択肢だと思います (*^^)v

 

最後はブラックかどうか…?。これは、「今のところ」多くの会社がブラックで確定でしょう。

 

不動産取引の仕事は大きな資産を売買するわけです。そうすると…お客さまも忙しくなりますよね。また、不動産は代替性が低い商品ですから競争も激しいという特徴があります。そのため、休日返上・サービス残業などがあたり前のように行われています。

 

会社のWebページにはイイこと書いてある会社ばかりですけど、実際は嘘ばっかりです。黒に近いグレー~ブラックが多いと思っています。

 

最近は週休二日、有給取得、定時退社などを義務化する傾向にありますけど、その分、稼ぎづらくなっている…ということになります。また、不動産仲介の仕事はかなり難易度が高まってきているのも事実です。

 

だから「給料に対して割りが合わない仕事」になってしまった…という見方もできるかもしれません。

 

そもそも、不動産屋さんってムダな経費をかけすぎなのも大きな問題なんですよね…。高級な社有車・綺麗でおしゃれな1階店舗・社長の高額役員報酬・超高額な広告費とか。自己満足を止めて、給料を上げるなど社員を大事にしてほしいものです。

 

ちょっと暗くなることを書きましたけど、これからは不動産テック(リアルエステートテックと読みます。不動産 × テクノロジー)によって業務が効率化され、職場環境
が改善されると期待されています。そしてこの流れは、頑張っている不動産屋さんにとっては追い風となる可能性が高いでしょう。

 

なぜなら、不動産テックによって、適当な仕事をしている不動産屋さんには厳しい時代になることが予想できるからです。情報の非対称性が解消され、情報を隠すことができなくなるため、不動産屋さんは有利な立場を維持できません。「ノリと勢いで契約できた時代」は終わりを迎え、廃業する会社がたくさん出てくると思います。

 

まぁ、不動産屋さんはコンビニより多く存在していますから、広くもない日本ではこんなに必要ありませんね。不動産屋さんが淘汰される流れは必然なのかもしれません。

 

この状況で生き残るためには、「信頼」と「専門性」がものすごく重要なウエートを占めるようになると予想しています。というわけで、皆さんは、この競争に勝つための努力を始めなければいけません。

 

まとめると、これからの時代は、業務を効率化させつつ稼げる可能性が十分にある!人の役に立ち、喜ばれながら楽しく働ける環境になると考えます。古い不動産屋さんが淘汰され、新しい風が吹くようになるのです!これからは、頑張る人には良い時代ですから、一緒に頑張りましょう!

宅建士は合格した方が良い?

「宅建士に合格しなくてOK」そんなことあり得ません。

 

これからの時代は「信頼」が必要になるとお話をしました。宅建士に合格できず「宅地建物取引士証」がないということは、運転免許を取得しないで車を運転しているのと同じくらいあり得ないことです。

 

宅建士でなければ重説(じゅうせつ。重要事項説明の略です。)を行うことができません。重説を行うことができるかどうか…これだけでも不動産屋さんとしての実力に大きな差が生まれます。

 

宅建士として責任を持って重説を行うことで、説明する力・質問へ回答する力を磨くことができます。1つの知識を別の角度から質問されると、急にわからなくなることもあるものです。冷や汗をかきながら、頭をフル回転させて説明をしてください。

 

この経験が皆さんの大きな財産になるのですからね!!

 

宅建士に合格したから不動産業界へ!という人は素晴らしいです!ようこそ不動産業界へ。ゆめ部長は宅建士に合格できたあなたを歓迎します。

 

まだ宅建士に合格していない新人さんは、2年以内に合格してください。仕事しながら宅建士に合格するのは大変ですけど、今現在のあなたは無免許運転状態ですから、歯を食いしばって合格を勝ち取ってください。話はそれからですよ。

 

宅建士を取れば「危険予測」のアビリティを身に付けられます。勉強をしない不動産屋さんは、危険を予測できないからクレーム・トラブルが多くて大変なんです。こんなシロウトみたいな不動産屋さんにならないでくださいね。

営業の仕事が不安な人へのメッセージ

不動産営業の仕事は過去の経験が生きる仕事です。

 

人とかかわるのが好き

人に喜んでもらえるとワクワクする

専門家として悩みを解消してあげたい

 

こんな感覚を持っている人は不動産屋さんになりましょう!

 

「専業主婦でパート以外したことなくて…」ですって!?

 

専業主婦としてお子さんを育てたあなたは超期待の戦力です。奥さんと深い話をして共感できるわけですからガッチリ心を掴むことができます。子育てを意識したマイホーム探し、旦那さんを説得するマイホーム購入法など、女性ならではのきめ細かさをプラスして相談に乗ってあげてください。

 

「不動産業界は未経験で心配なんだけど…」ですって!?

 

不動産売買ではいろんな人とかかわります。弁護士・税理士などの士業、大工・設計士などの建築関係、保険、家具家電販売などなど。

 

私の知り合いには、大工・家電量販店の店長・生命保険の営業マン・プロ野球選手・アクセサリー制作・不動産鑑定士など、いろんな人がいて活躍していますよ。

 

プロ野球選手なんて自慢の体力とキャラクターがありますから強いですよね。

 

人がキライ・関わりたくない…という人には難しいですけど、特別、コミュニケーション能力が高くなくても、別のスキルで補える可能性は高いと言えます。

 

ゆめ部長の新人時代をお話しますと、柔道で鍛えた体力を生かし、お客さまのために汗をかいて仕事をしていました。資料はメールや郵送ではなく直接お届け(ただし、インターフォンは押さずにポストへ投函するだけ)したり、駅から現場まで徒歩で往復した結果を報告したり、近隣に訪問してヒアリングしたり…。

 

ね?? 別にゴリ押しできなくても大丈夫でしょ?皆さんの強みを生かして頑張ったらイイんですよ。

不動産業界でこれから求められること

不動産の仕事では「信頼されること」が最も重要です。専門性・情報量・人柄など、不動産屋さん(エージェント)1人1人の個性を生かし、信頼を勝ち取っていく必要があります。

 

今の不動産業界を見ながら、1つの方法を解説します。

 

SNSを通して個人が情報を発信できる時代になり、お客さまが「不動産業界の裏側」「不動産取引に関する深い知識」「お客さま目線の新サービス」などの情報を簡単に入手できるようになりました。

 

また、不動産テックにより「不動産相場」や「査定金額」などを無料で気軽に調べることもできます。

 

不動産屋さんから情報を入手しなくても自分で調べられる時代ですから、当然のことながら、不動産屋さんの存在価値は薄まっていきますよね。

 

でも、悲観する必要はありません!

 

なぜなら、不動産は高額な商品であり、不動産売買で失敗しないように専門家のアドバイス・サポートを求めているお客さまが多いからです。今まで通りの不動産仲介ではなく、プラスアルファでどんな付加価値を提供してくれるのか…?そこで評価されるようになると考えています。

 

これは、差別化を図れるチャンスでもあると思いませんか?

 

お客さまから信頼されるために何ができるのか…?それを脳みそフル回転で考えるのです。考えたアイディアを聞いてほしい!相談に乗ってほしい!ということなら、ゆめ部長に会いに来てくださいね。一所懸命な人のためなら、時間を作って一緒に考えますよ!

 

参考までに…ゆめ部長ならこうする!を書いておきます。

 

まずは、少しでも多くの経験を積み、知識をたくさん吸収します。5年で100契約はしておきたいですね。それができたら、次は、お客さま目線で自分なりのサービスを考えてみます。

 

100本の売買契約で得た知識と経験に、自分のアイディアを加味してサービスを作ると、そこには、色・匂い・温度が付いてきます。お客さまにとって心地よいのはどんなサービスでしょうか?「暖色系・おひさまのニオイ・ホンワカあったかい」とか…ね。

 

これをオウンドメディア(ブログでもYoutubeでもTwitterでもOK)を使って情報発信できたら、自然と信頼度が増してくると思います。これも「セルフブランディング」の一環です。

 

自分のサービスを求めている人のニーズを考え、どうしたら笑顔になってくれるのか…?考えてみると楽しくなってきますよ。

宅建士にオススメしたい資格

宅建士として取得したい資格を考えてみました。ゆめ部長がこれから取得したい資格も入っていますから、競い合いながら取得してみませんか??

 

宅建士

宅建マイスター(上級宅建士)

不動産コンサルティングマスター(上級宅建士)

2級FP(AFP)・1級FP技能士(CFP)

住宅ローンアドバイザー

ホームインスペクター(住宅診断士)

2級建築士

マンション管理士

 

宅建士に合格して実務を5年積むと、2つの上級資格を取得できるようになります。不動産取引のプロが「宅建マイスター」で、不動産の有効活用などのコンサルティングを得意にするのが「不動産コンサルティングマスター」です。

 

資格を取得した後も継続的に学習できます。なかなか良いコンテンツが盛りだくさんなので、お客さまのために積極的に勉強していきましょう!

 

不動産流通実務検定“スコア”も面白そうです。TOEICのような感じかな。獲得できた点数で自分の実力をチェックできるみたいですよ。定期的に勉強を継続するなら目安にできると思います。

 

「資格を取ってどうするの…?」

「資格なんて意味がない」

「資格は仕事に役立たない」 とかとか。

 

いろんな否定的意見を聞くことがありますけど、こんなつまらない話に耳を貸す必要はありませんからね。

 

資格の勉強は、決められた範囲を、自分で決めた期間で行います。資格試験はしっかり作られたテキスト・過去問・問題集があるため効率的に知識を習得することができます。短期間に一気に学べるのは大きな魅力です。

 

そして何より「セルフブランディング」に役立ちます。先ほどから何度も言っている通り、これからは「個」が重視されますから、自分がどんな人なのかを表現できる方がイイのです。

 

「宅建マイスター(上級宅建士)・1級FP技能士・住宅診断士」のゆめ部長です!

 

こんな自己紹介をできるようになりたいものですね!!

最後に…

ゆめ部長は不動産業界を大きく変えていきたいと強く願っています。悪玉菌と戦っても逆にやっつけられそうなので、善玉菌を増やすことで、環境を変えていこうと考えました。こうやって情報を発信しているのも、この目標を達成したいからなんです。

 

一所懸命がんばる不動産屋さんが増え、お客さまから信頼される業界にする。その結果、不動産屋さんがもっと働きやすい環境を整えていきたいと思っています。

 

だから、不動産経験がない人、業界に染まっていない新人さんには、楽しみながら成長していってほしいのです。菌って言い方は悪いかもしれないですけど、皆さんが善玉菌として活躍できるように、心より期待しています!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。Twitterもやっていますので、よかったらフォローしてくださいね~

 

2019年8月17日追記…

現在、「手数料0円売却」・「セラーズエージェント」はお休み中です。「仲介手数料半額の不動産売却」をご検討ください。

 

事情を説明した記事はコチラ…

【超・重要なお知らせ】「セラーズエージェント」「手数料0円売却」をしばらくお休みにします。

この記事を書いた人
渡部 直人(ゆめ部長) ワタナベ ナオト
渡部 直人(ゆめ部長)
不動産取引の仕事一筋15年…仕事中心の生活をしてきました。ハッキリ言って仕事は趣味です(笑)でも、不動産業界にはなんか暗いイメージがあります。そこで、ゆめ部長は考えました。お客さまが安心して取引できるだけでなく、才能あふれる人財が楽しく働ける環境を作り、この暗いイメージを払拭・改善していこう!と。「全員がHAPPY」なんてムリだけど、ゆめ部長と係わってくださったお客さまにはHAPPYになってほしい。できることを1つずつコツコツ積み重ね「幸せの種」をまいています♪

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