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2020年02月19日
ゆめ部長ブログ

セルフブランディングした不動産営業マンは1人で稼げる時代になる!そんな気がする…という話

不動産を売却したり購入したりするとき、皆さまは、どんな不動産屋さんにサポートを依頼したいですか…?もし、家売るオンナの「三軒家万智」のような天才営業がイイなぁ~と思い浮かべたとして、その女性は見つけられそうですか?

 

おそらく…見つかりませんよね(笑)今までの不動産屋さんは自ら情報発信をする人が少なかったので、お客さまが自分に合った営業マン・営業ウーマンを探すのは難しかったと言えます。

 

しかし!今の時代は大きく変わってきました。

 

TwitterやYoutubeなどのSNSやBLOGを利用することで、知識・経験・アイディア・想いなどを自由に発信して「自分」を知ってもらえるようになりました。きっと、これからは、お客さまが不動産屋さん(会社とエージェント)を探す時代になるはずです。

 

不動産屋さんが自分自身の価値を高め、自分という存在をお客さまに知ってもらう。この「セルフブランディング」に成功した不動産屋さんは、ネットを通してたくさんのお問い合わせを集められるようになるから、きっと、1人でも稼げるようになるはずだ!そんな、ゆめ部長の予測をこの記事でまとめてみたいと思います。

 

宅建試験に合格できたぁーー!

マイホームを購入してから不動産に興味津々だよ!

もっと自由に稼ぐために不動産業界へ転職したい!

不動産業歴は長いけど就職先がございません(涙)

 

こんな人たちがターゲットになるのかな。

まぁ、のんびり読んでいってくださいな。

 

不動産業界15年宅建マイスター(上級宅建士)2級FP技能士の「ゆめ部長」が心を込めて記事を執筆します!それでは、さっそく目次のチェックからいってみましょう~

不動産屋さんのセルフブランディングとは…?

先ほどちょっと書きましたね。もっと詳しく見ていきましょう。なお、ゆめ部長は売買仲介専門なので、不動産屋さん = 不動産仲介会社と考えてくださいね。

 

「セルフブランディング」というのは、

 

セルフ(自分自身)を

ブランディング(お客さまにとっての価値を高める)することです。

 

つまり、不動産屋さんが行うセルフブランディングとは、

 

不動産屋さんが「自分自身」と「提供するサービス」の価値を高めることでお客さまからの信頼を勝ち取り、売却・購入の相談・依頼をもらえるようにすることになります。

 

この記事を執筆している、私、渡部(わたなべ)を例に解説しますね。

 

まず、「自分自身」からいきましょう。

セルフブランディング「自分自身」

自分自身をブランディングするために、次の項目を意識して情報発信しています。

 

キャラクター

 

私は「ゆめ部長」というキャラクターを作りました。

 

家族がチワワのブリーダーをしていた時に、伝説的接客・営業成績を見せてくれた「ゆめちゃん(ロングコートチワワ・♀)」に敬意を表して役職は「営業部長」にしました。可愛いキャラクターなので、たまに、毒のある発言をしても許してもらえるかなぁ~と期待してみたり。

 

ゆめ部長は、不動産屋さんに騙されたり傷つけられた人を救うべく、知識・経験・専門性を使い、お客さまの不安・悩み・怒りを解決するのです!

 

ゆめ部長の人となり

 

不動産会社の経営に1度失敗しましたけど、その時に掲げた企業理念を実現したい!という強い想いは失っていません。だから、しっかりブログで言語化しました。これを読んでもらえれば、ゆめ部長がどんな人なのか…?を知ってもらえると思います。

 

さらに、不動産業歴、新人時代の苦労話なども隠さず公開しています。最初は隠したかったこともあるんですけど、全部ぶっちゃけたほうが信頼しやすいよね!と考えて記事にしました。

 

「好き」「嫌い」をハッキリつけてもらいたいので、横柄な人に向けて「こんな人はキライです。」とメッセージを送り、嫌われてお問い合わせが来ないようにしています(笑)フフフ…。自由でしょ!?

 

ゆめ部長の専門性

 

専門性をしっかりアピールするために資格を取得しました。不動産の勉強がどんどん好きになっているので、いろんな資格取得にチャレンジしていく決意表明もしています。

 

現在、取得している資格は…

 

宅建士

宅建マイスター(上級宅建士)

2級FP技能士

 

資格だけでなく、知識や経験をブログ記事にまとめて発信しています。それが、このWebページになります。勉強した内容をまとめる作業は、お客さまの疑問解消に役立つだけでなく、自分の知識もかなり深まっていくのでオススメです。そして、この活動は自分自身の信頼へとつながるわけですね。

 

ゆめ部長の実績

 

実績をアピールするために「お客さまの声」をまとめました。よく読んでもらえるコンテンツですよ。

 

自分自身を知ってもらえれば、お問い合わせをする時に生じる心理的な壁を打ち破れるようになります。高額なマイホームを購入したり、売却したりするんですから、よくわからない人に依頼するなんて不安に決まってますからね。この不安を取り除いてあげられるように意識しているのです。

 

次は、「提供するサービス」について考えます。

セルフブランディング「提供するサービス」

「提供するサービス」というのは、自分の知識と経験に情熱を混ぜ込んで作り上げた「商品」です。

 

ゆめ部長は不動産仲介サービス(商品)を次のように作りました。

 

【売却】

 

セラーズエージェント(仲介手数料3%+60,000円)

仲介手数料半額の不動産売却(仲介手数料1.5%+30,000円)

手数料0円売却(仲介手数料無料)

 

【購入】

 

仲介手数料半額 or 無料サポート

 

今は時間・労力が足りないので「仲介手数料半額の不動産売却」に絞っています。Webページ制作がもう少し進み、新しい会社を立ち上げたら開始する予定です。商品を作ってあった方がWebページの色ができますので先に作っておきました。

 

自分で起業したり、フルコミッションの個人事業主でないと、自分の商品を作ることは難しいかもしれませんね。大手や中堅の会社では「自分の商品」なんて認められるわけないし…。

 

「お客さまのために考えたこのサービスを売りたい!」そんな気持ちがあるなら、このブログ記事を3回読んでからセルフブランディングを進めましょう。1人で仕事をするのは大変ですけど、充実感はすごくありますよ!

埋もれたくないなら…セルフブランディングしよう!

不動産屋さんはコンビニよりも多いと言われています。ちょっと気になったのでググってみると…

 

宅地建物取引業者数

 

2019年3月末(平成30年度末):124,451

 

コンビニ

 

2019年3月末(平成30年度末):58,340

 

上記のデータで計算すると、不動産屋さんはコンビニの2.1倍!!

メチャクチャ多くてビックリですね。

 

これだけの不動産会社が乱立しているのですから、小さな不動産屋さんなんて、簡単に埋もれてしまいます。

 

埋もれたくないなら…ピカッと光り輝くしかありません!

ピカッと光らせたいなら→→→

 

自分自身をさらけ出しましょう。

勉強しまくりましょう。(インプット)

情報を発信しましょう(アウトプット)

お客さまの不安・悩み・怒りを解決しましょう。

差別化ポイントを尖らせましょう。

 

別に不動産屋さんのブログでナンバーワンになる必要はありません。きっと、地域ナンバーワンでもお問い合わせは来るようになりますから、自分らしく、楽しみながらセルフブランディングしてみてください。

セルフブランディングは「フロー」より「ストック」

セルフブランディングにチャレンジしたいなら…

 

Webページ(HP)

ブログ

Youtube・Twitter・FacebookなどのSNS

 

を使ってみるのが良いと思います。

 

ここで気を付けて欲しいのは、TwitterやFacebookは、GoogleやYahooなどの検索に引っかからないことです。ツイートしても時間が経過すれば表示されなくなってしまうため、フロー型メディアと呼ばれています。

 

一方、ブログやYoutubeは検索に引っかかりますので、投稿した記事や動画や資産として残ることになります。こちらはストック型メディアと呼びます。

 

最初にやるならWordPress(ブログ)を使ったWebページ制作がオススメです。ゆめ部長はWeb知識があまりないので、不動産ホームページ制作ソフト「ドリームX」を使ってこのWebページを作っています。「WordPressはシロウトだと簡単に乗っ取られるよ。」という話を聞き、怖くなってしまったのが理由です。毎月のコストはかかりますけどオススメです。

 

知識があるならWordPress

知識がないならドリームX

 

でどうでしょうか?

 

参考にサイトを貼っておきますね →→→ ドリームX

 

同じソフトを使う仲間で情報交換しながら上を目指せたらオモシロイかも。ちなみに、アフィリエイトじゃないので紹介料はもらってませんからね(笑)

大手ではムリでも、小さな不動産屋さんならできる!

大手とか中堅の会社では、個人がTwitter・Facebookとかを自由にできるわけがありませんよね。勝手に投稿して内容が間違っていたり、悪さをされたら、ブランドにキズが付きますから当然です。

 

でも、小さな会社なら絶対にやれるはずです。

 

社長さんなら、自分で率先してやりましょう。

社員さんなら、社長を説得しましょう。

 

社長を説得できない…ですか?

 

それなら、その会社は退職しましょう。

 

古い考えの会社は淘汰される運命です。

早いか、遅いか、の違いしかないと思います。

 

退職する覚悟ができましたか?

 

じゃあ、今日からセルフブランディング開始です!

不動産屋さんは1人でも稼げるようになる!と予測する理由

小さな不動産屋さんが倒産する最大の原因は「集客できない」ことです。

 

大手仲介会社を辞めて起業したけど「集客できない…」と悩んでいる社長さんはたくさんいます。会社を辞めてはじめて、看板の信頼度・ありがたさを理解できるものなんですよね。

 

この問題はセルフブランディングができれば解決できる!というお話は先ほど説明した通りです。

 

しかし、集客の問題以外にも大きな問題は立ちふさがります。

 

まず、知識・経験不足が挙げられます。

 

大手や中堅の会社にいれば、先輩や本社に確認できたことも、自分で考えたり調べたりしなければいけなくなります。これ、意外と苦しみます。税理士・弁護士に相談すると費用がかかるし、税務署とか都庁に質問してみてもイマイチわからないものです。

 

この点は、不動産テックの流れで業務が効率化して解決される部分があるでしょう。また、やる気がある宅建士がオンラインサロン(月額会員制のWebコミュニティ)を運営するようになったり、Twitterで知り合った人がオフ会を通して勉強会を開催するようになったりすることで、気軽に質問・相談できる環境が整う可能性は高いと思います。

 

次に、不動産会社の設立費用・ランニングコスト問題です。

 

不動産会社を経営すれば、設立だけでも数百万円かかります。また、家賃・光熱費・会費などのランニングコストもばかになりません。

 

この点は、アメリカのように「エージェント制」が普及することで解決できるようになるかもしれません。独立開業するのではなく、社員として雇用されるのでもなく、フルコミッションのエージェントとして不動産会社を利用させてもらうのです。

 

当然、売上の一部がなくなりますけど、リスク・ランニングコストを節約しつつ、チームの一員として活動できる安心感は大きいものかもしれませんね。ハウスドゥとか、センチュリー21などもエージェント募集をしていました。

最後に…

不動産屋さんが生き残りをかけた戦いを強いられることになる…ゆめ部長はそう予測しています。しかし、実はこれ。歓迎するべきことだと思うのです。

 

閉鎖的な環境でつまらない働き方に縛られなくてもOKな時代になるのは、とても喜ばしいことです。せっかく不動産取引の仕事が好きなのに、おバカな上司のせいで仕事を辞めたくなるなんて…もったいなさすぎですよ。

 

もっと自由に!

もっと楽しく!

もっと笑顔で!

 

人との絆を信じて仕事をしていきませんか?不動産取引の仕事が好きな人たちと、是非、一緒に仕事をしたいと願っています。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
渡部 直人(ゆめ部長) ワタナベ ナオト
渡部 直人(ゆめ部長)
不動産取引の仕事一筋15年、仕事中心の生活をしてきました。ハッキリ言って仕事は趣味です(笑)でも…不動産業界にはなんか暗いイメージがあり、このままではダメだと思っています。そこで、ゆめ部長は考えました。お客さまが安心して取引できるだけでなく、才能あふれる人たちが楽しく働ける環境を作り、この暗いイメージを払拭・改善していこう!と。会社が幸せの発信基地になり、小さなHAPPYが拡がって欲しいと願っています。できることを1つずつ。コツコツ「幸せの種」をまいていきたいですね。
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