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2020年08月29日
ゆめ部長ブログ

不動産屋さん同士のやりとりは疲れる…【2】物件確認

昨日書いた記事「不動産屋さん同士のやりとりは疲れる…」の第2弾!ゆめ部長のストレスになっている「物件確認」についてお話したいと思います。

 

不動産業界に興味があって「不動産業界での仕事はどんな感じなの?と疑問に思っている人、不動産を売買するにあたって漠然と不動産屋さんに不安を抱ている人などに読んでもらえたら嬉しいです。

 

先に結論を言ってしまうと…

「不動産屋さんは自分で選ぼう!」です。

 

不動産業界15年宅建マイスター2級FP技能士の「ゆめ部長」が心を込めて記事を執筆します!それでは、さっそく目次のチェックからいってみましょう~

「物件確認」という単純業務で人間性がわかる!

「物件確認」と言われてもわからないですよね…(汗)

 

物件確認というのは…

 

売主である不動産会社 または 売却依頼を受けている不動産会社に対して、申込は入っていないか、まだお客さまへ紹介しても大丈夫か…?を確認する作業のことです。

 

紹介OKです!

申込入っていて契約予定です!

申込はあるけど契約優先です!

住宅ローン審査が通ったら契約になります!

 

などなど、現在の状況を確認するのです。

 

この物件確認だけでも、

どれだけ不動産屋さんが雑なのかがわかります。

単純な作業だからこそ、人間性が出るのかも。

 

現場を覗いて現状を知っておいてくださいね。

ゆめ部長の物件確認方法

ゆめ部長が物件確認を行う方法は次の通りです。

 

「ゆめ部長と申します。物件の確認よろしいですか?」

 

「はい、どうぞーーー」

 

「ドリームマンション・3階の3,980万円はいかがですか?」

 

「そちらは販売中です!」

 

「わかりました。お忙しいところありがとうございました!」

 

「よろしくお願いしまーす」

 

ゆめ部長は相手が電話を切ったのを確認してから受話器を置きます。「ガチャッ!」と音がしないように、静かに置くように心がけています。

 

こんな感じで電話対応すればストレスがないですよね!

 

次は、ゆめ部長が物件確認を受ける側で、イライラしてしまった経験を紹介します。

年配の不動産屋さんによる物件確認

年配の不動産屋さんにから物件確認の電話がありました…

 

「お電話ありがとうございます!ゆめ部長です。」

 

「・・・・・ドリームマンション。」

 

「ご用件はなんでしょうか!?」

 

「だから、ドリームマンション。」

 

「物件確認ですか?」

 

「そう。」

 

「ありますよ。」

 

ガチャッ!!!!!!

 

申込が入ったらトラブルになるニオイがするなぁ。

たぶん、案内させないが「吉」だと思う。

軽いノリの不動産屋さんによる物件確認

軽いノリの不動産屋さんから物件確認の電話がありました…

 

「お電話ありがとうございます!ゆめ部長です。」

 

「ドリームマンションって、まだ、ありますかー?」

 

「はい、大丈夫ですよ。」

 

「金額は3,980万円でよろしかったですか?」

 

「ええ、金額は変更なしです」

 

「ホントですか。わかりました。」

「ガチャ。」

「ツーツーツ…」

 

これで高額な不動産売買の営業できるんだね…

不動産仲介の仕事って不思議。

営業成績が悪そうな営業マンによる物件確認

営業成績が悪そうな雰囲気が漂う、

要領が悪い営業マンから物件確認の電話がありました…

 

「お電話ありがとうございます!ゆめ部長です。」

 

「えーーっと、う~~んと、えー・・・……」

「あっ、ドリームマンションはありますか?」

 

「…ありますよ。」

 

「値下げはしてないんですかー?」

 

「していません。」

 

「3,980万円なんですか??」

 

「そうですが?(怒)」

 

「わかりましたー」

「もしかしたら、案内するかもでーす。」

 

「予定が決まったら連絡ください。」

 

「はーい、わっかりましたぁー」

 

無駄が多すぎて相手がイライラしてしまいます。

自分が確認したい物件が何なのか…

最初に確認してから電話しないといけませんよね。

 

マンションなら  … マンション名・階数・金額

一戸建・土地なら … 住所・金額

 

それと、複数の物件を確認したいなら…

 

「物件確認を3件お願いします!」

「1件目がドリームマンション・3階・3,980万円です」

「2件目が中古戸建で練馬区豊玉西1丁目・4,500万円です」

「最後が土地で練馬区豊玉下2丁目・3,500万円です」

 

こんな感じならスムースですよね!?

不動産の生活態度は仕事中に現れる!

物件確認なんて単純な作業です。

効率よく必要な内容を確認しなければいけません。

 

たった、これだけのことができないなら、

きっと、他の仕事でも同じような感じのはずです。

 

いくつか例を挙げると…

 

電話の話し方・言葉遣い・傾聴する姿勢

メールの返信スピード・言葉遣い

質問への回答をはぐらかしていないか

送付資料のコメント量・文字の丁寧さ

車の運転・扉の開け閉め

子どもへの気遣い・対応

内覧中にみんなの靴を揃えていたか

鍵・窓・扉の開け方が雑ではないか

 

などなど。

 

こんなポイントをチェックしてみてください!

小さなことに仕事への姿勢が表れるものです。

 

全部完璧!100点満点!はムリでしょう。

でも、できていない項目が多ければ

不動産売買の担当者として失格です。

 

担当者を変更するか、会社を変更しましょうね。

最後に…

不動産屋さんの「物件確認」は驚くほど雑です。

そして、雑な人の割合がとても高いと言えます。

 

この物件確認が雑な人たちの仕事も

やっぱり、雑です。

見ていて、ずっと、そう思っていました。

 

もちろん、例外の人もいますけどね。

 

皆さまが不動産を売買するのであれば、

このような雑な不動産屋さんに依頼したらダメです!

 

物件を探すのと同じくらいの時間と労力をかけて

任せる不動産屋さんを探してみてください。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

前回の記事…

不動産屋さん同士のやりとりは疲れる…【1】売却物件の内覧

この記事を書いた人
渡部 直人(ゆめ部長) ワタナベ ナオト
渡部 直人(ゆめ部長)
不動産取引の仕事一筋15年、仕事中心の生活をしてきました。ハッキリ言って仕事は趣味です(笑)でも…不動産業界にはなんか暗いイメージがあり、このままではダメだと思っています。そこで、ゆめ部長は考えました。お客さまが安心して取引できるだけでなく、才能あふれる人たちが楽しく働ける環境を作り、この暗いイメージを払拭・改善していこう!と。会社が幸せの発信基地になり、小さなHAPPYが拡がって欲しいと願っています。できることを1つずつ。コツコツ「幸せの種」をまいていきたいですね。
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