不動産売却のお問い合わせ
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INQUIRY不動産売却 よくある質問
- 小さな会社へ依頼しても大丈夫でしょうか?
- はい、安心してお任せください!購入・売却をサポートする 高坂 ・ ゆめ部長(渡部) ・ 矢仲は、大手勤務経験があり、不動産取引歴15年を超えるベテランです。また、万一の契約トラブルに備えて「宅地建物取引士賠償責任保険(1事故支払限度額:1億円)」にも加入しています。なお、「真っ直ぐ不動産仲介」は リクロス(株) の不動産仲介部門です。
- 誰が対応してくれますか?
- 高坂・ゆめ部長(渡部)・矢仲の3人チームで対応します。室内の飾付やリフォームアドバイスは、女性スタッフが同行して一緒に対応することもあります。
- 不動産屋さんが怖いんですけど…大丈夫ですか?
- 大丈夫です!不動産屋さんに苦手意識を持っているお客さまほど、「真っ直ぐ不動産仲介」との相性が良いと思います。強引な営業は一切しないので「すぐに売却しましょう!」と強く迫ることもありません。逆に、「まだ売る時期ではなさそうなので今回は見送りましょう。」と提案するくらい、お客さまに寄り添うことを大切にしています。詳細は「ゆめ部長の営業スタイル」をご確認ください。
- 仲介手数料を安くするのはなぜですか?
- 仲介手数料が高すぎると思うからです。特に、東京都のような高額エリアであれば、報酬を安くする余地は十分にあると考えています。また、Webページ「真っ直ぐ不動産仲介」を通してお客さまに自習してもらうことで、業務を効率化できていますし、成約率が高まっていることも仲介手数料の値下げにつながっています。
- 仲介手数料以外に費用は請求されませんか?
- 仲介手数料以外の費用は必要ありませんので安心してください。契約書類作成費用・物件調査費用などの名目で費用を請求する会社もありますけど、ゆめ部長は一切請求しません。もちろん、バックマージンも全て禁止にしています。
- 売却プランごとに仲介手数料の上限がある理由はなぜですか?
- 仲介手数料は成約価格に応じて変わりますけど、不動産屋さんが行うサービスはあまり変わらないからです。ただし、不動産屋さんには「仲介責任」が生じ、不動産価格に応じて損害賠償額は上昇するリスクがあります。そのため、安い報酬での「定額制」にするのは好ましくないと考え、この報酬形態にしました。
- どのプランが良いのかわからないので相談に乗ってもらえますか?
- 相談はいつでも大歓迎です。プラン選択のアドバイスにあたって、不動産取引の仕組みをある程度は理解していてほしいので、「売却スタンダードプラン」を読んでおいてください。皆さまからの質問へ回答しながら、アドバイスもする形式が良いと考えています!
- 住宅ローンの残りがあっても大丈夫ですか?
- 全く問題ありません。ただし、残債が多く、売却価格が安い場合、自己資金を用意しなければいけないことがあります。詳細は面談しながら検討しましょう。
- 住み替えしたいのですが、購入先行・売却先行どっちがいいですか?
- ゆめ部長は「売却先行」をお勧めしています。ただし、購入する物件の資金計画に問題がなければ「購入先行」をお勧めすることもあります。お客さまに最適な住み替え計画を提案しますのでお任せください。詳細は「買い替え(住み替え)は「売り先行」or「買い先行」どっちがオススメ」をご確認ください。
- 近所に知られず売却できますか?
- 高値成約を目指したい場合は残念ながら難しいです。高値成約を狙うためには情報拡散が必須になりますし、室内写真もネットに公開しなければいけません。周囲にばれず、かつ、できるだけ早く売却したいなら、売却価格は下がってしまいますけど、不動産買取会社への売却をお勧めします。真っ直ぐ不動産仲介は買取業者さんから仲介手数料をもらえるので、売主さまの仲介手数料を「無料」にできます!
- 途中で売却をやめたり他社さんへ変更することはできますか?
- 3ヶ月の媒介契約期間中であっても解約することは可能です。ただし、売却準備には時間・経費がかかるため「お試しで1ヶ月だけお願いしたい」という場合はお断りしています。また、売主さまの自己都合により3ヶ月未満で解約する場合、かかった経費だけは請求することになりますのでご了承ください。(不動産市況が悪化して売却を中止・延期する場合や、希望金額で成約できそうもないため売却を中止する場合は、費用を一切請求していません。)
- 一般媒介でサポートしてもらえませんか?
- 一般媒介での売却サポートはしていません。ゆめ部長は「高値売却を目指す売主さまの味方」であることを大切にしていますので、信頼関係を築けたお客さまと「専任媒介」を締結することにしています。各媒介契約のメリットやデメリットについては「「専属専任」「専任」「一般」どれがオススメ?不動産売却のプロが語ります!」をご確認ください。