エージェント紹介【3】矢仲裕幸（やなかひろゆき）

エージェントを紹介するシリーズ【3】は、ゆめ部長が信頼しているエージェントの矢仲裕幸（やなかひろゆき）です。

ゆめ部長からの紹介～

REXの代表取締役である矢仲社長は、大手仲介会社勤務時代の後輩になります。隣の席で働いていたこともあり、「売却物件募集！」のチラシを一緒にポスティングしたり、「どうやったら不動産が高く売れるのか？」議論をしたり、不動産取引について熱く語り合ってきた仲間です。2022年から真っ直ぐ不動産のエージェントとして働いてくれるようになり、現在は、「真っ直ぐ売却プラン」「0円売却プラン」を担当し、不動産が売れなくて困っている売主さまを救うべく、優しく・丁寧に売却をサポートしてくれています。営業マンとしては「ゆめ部長の上位互換」である矢仲社長が、きっと、皆さまの不動産売買を成功に導いてくれることと思います！

それでは、矢仲の自己紹介をどうぞ～

現在、REX（リクロス）株式会社の代表取締役として、不動産仲介（売買・賃貸）・リフォーム・買取再販売事業などを行っています。

「REX」と「ゆめ部長の真っ直ぐ不動産」は2022年に業務提携しました。真っ直ぐ不動産は、REXの不動産売買仲介部門（売却と購入）を担当する部署になります。

大手仲介会社での勤務経験を活かし、ゆめ部長と一緒に作り上げたの2つの売却プランを担当するエージェントとして活動中です！

保有資格は3つあります。

■ 宅地建物取引士

■ 一般建築物石綿含有建材調査者

■ 石綿作業主任者

石綿則改正にともない、リフォーム事業で今後活かされる資格として「一般建築物石綿含有建材調査者」「石綿作業主任者」を取得しました。

大学院まで「都市環境学」を学び、まちづくりに強い興味を持ったのがきっかけで、不動産業界に入りました。

今では1件1件異なる不動産に出会い取り扱うことで自身の知識を深め、それがお客様への提案へつなげられることが魅力で不動産業界を続けています。将来的にはこれまでの知識をフル動員した、住みやすい分譲地の開発事業までできたらと考えています。

不動産業界一筋で18年になりました。

新卒でアパート請負事業で有名な会社に入社

新築戸建ての用地仕入れを約1年半経験し、

大手仲介会社へ転職

↓

2社目では売買仲介を約6年半経験させてもらい

２度目の転職

↓

3社目では部長職として
買取・リフォーム再販売事業を約5年間経験

↓

2020年　リクロス設立　

という経歴です。

1社目では、会社が住宅分譲事業を新規で展開していくというタイミングで、そこに携わりたいという想いで入社しました。アパートを建築する土地の仕入れがメインになるため、いわゆる、地主や不動産屋への「飛び込み営業」をやっていました。

ただ、実際に入社してみると思うような仕事ではなく、ちょっと違うなと思い、入社したその秋に宅建だけとらせて頂き大手仲介会社に転職しました。

2社目の大手仲介会社で「ゆめ部長」と出会い、売買仲介をじっくり経験しました。

仲介承諾件数：年間約８０件

仲介手数料額：約７８００万円

を達成し、西東京地域で年間表彰された実績もあります。忙しい月だと、売買契約：
9本・残代金決済（引渡し）：10本をこなしてきました！

ゆめ部長の解説～

承諾件数は、「片手仲介」だと1承諾、「両手仲介」だと2承諾とカウントします。矢仲社長は両手仲介にこだわらず、片手仲介でもどんどん契約していたため、年間の契約数は70本くらいになっていたと思います。しかも、物件調査・契約書作成・引渡業務も全部自分で行い、上司からもらえる「オイシイ案件」もなかったそうです。ちなみに、ゆめ部長は年間40本で倒れそうでした(笑)

大手不動産仲介にありがちな「仲介会社都合の不動産取引」に嫌気がさしていたころに知人に誘われて転職しました。ここでは「自社買取と販売」「リフォーム事業」を経験できたのが大きく、今につながっています。

これまで培ってきた不動産・リフォームの経験・知識を活かし、会社都合にとらわれない「お客様第一」の仕事をしていきたいと思ったのが独立への想いです。他社と比較して「ここまでやってくれるの？」とお客様に言っていただける、満足度の高いサービスを提供いたします！

売買仲介にリフォームを掛け合わせた提案を得意としています。

マイホームを売りたい！買いたい！と考えているお客さまに寄り添い、高く、早く売るためのリフォーム、快適に過ごすためのリフォームを提案しますのでお任せください！

「売却金額UP」「売却成約率UP」を目指した、物件ごとの魅力を引き立たせるリフォームの提案が得意です。大手での仲介経験を生かし、購入層を想定した上で市場ニーズに合ったリフォームを提案致します。また、良心的な値段で施工できるのが自慢です。

不動産取引の現場では、不動産会社の都合でお客さまに結論を急がせたり、契約を優先するあまり、デメリットやリスクの説明をしっかりせずに取引を成立させてしまっている事例が後を絶ちません。

こういったお客様の利益が損なわれかねない不動産取引を長年目の当たりにし、「今ある不動産の常識を変えたい」と強く思うようになりました。 だから、リクロスを起業する際、「お客様第一」をモットーに掲げました。

リクロスは2024年7月1日で5期目を迎えたまだまだ小さな会社ですが、「小さな不動産会社」だからこそ、仲介会社都合に捉われず、お客様一人一人に合わせた最適な選択肢をご提案することができ「お客様第一」の経営理念を実現できると考えています。

不動産業に携わって18年。大手不動産会社で鍛えられた豊富な知識と実績を活かし、お客様目線の最善なサービスを提供できるように全力で仕事に取り組んでいきます。

不動産の売買はとても大きな取引です。金額も高額ですし、不安なことだらけだと思います。それが当たり前です。

だからこそ、どんなに小さなお悩み、不安であっても、リクロスが “身近な不動産屋さん”として寄り添い、お客さまの不動産の不安を解決する専門家でありたいと願っています。

『ちょっと話を聞いてみたい』

それだけでも、ぜんぜんかまいません。

『今、依頼している不動産会社に不満がある』

『どこから何を始めたらいいかわからない』

そんなお客様こそ、

ぜひ、一度お気軽にお問合せください。

 

お客様にとって“最適なご提案”をするとともに、最高のパートナーとして心を込めてサポートすることをお約束いたします！

それでは、皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております！