株式会社 麻布ハウス
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水曜日
2018年12月02日
ゆめ部長のブログ

不動産屋さんとは仲良くした方が絶対にお得!会社と担当者をしっかり選んで一緒に頑張るのがオススメ♪

「不動産屋さんは信用できません。」そうおっしゃるお客様の気持ち…残念ですけど、私はよく理解しています。しかし、良い条件で「売りたい!買いたい!」と思っているなら、親身になって味方して欲しいと思っているなら、絶対に不動産屋さんとは仲良くした方がお得だと思います。今回はその理由をお話します。

 

不動産業界15年・宅建マイスター・2級FP技能士の「ゆめ部長」が心を込めて記事を執筆します!それでは、さっそく目次のチェックからいってみましょう~

 

【目次】

1.  不動産屋さんへ敵対心むきだしのお客さまに会うことはよくある…

2.  不動産屋さんの事情を知ってみる!

3.  「お客さま VS 不動産屋さん」になると…こうなる!

4.  結局は…「人と人」だということ!

5.  まとめ

不動産屋さんへ敵対心むきだしのお客さまに会うことはよくある…

麻布ハウスは大きな会社ではありませんから、大手や地元の不動産屋さんに問い合わせをした後…2番目以降に電話やメールのをもらうことが多いです。

 

私が作っているWebページにたどり着いてくださるお客さまは、「困っている・悩んでいる・怒っている」ことが多く、この問題を解決するためにネットで情報を集めています。

 

そのためでしょうか…?最初からハッキリと「不動産屋さんが信用できないんですよねー」と言われることがあります。

 

話を聞いてみると、夜に訪問されたり、しつこく電話されたり、上から目線で話をされたり…でも担当者さんには知識も経験もなかったり。そして仲介手数料だけは遠慮なく「3%+6万円」を請求されるという感じ。そりゃあ…怒りたくもなるよなぁ~と感じてしまうような経験をされています。

 

この記事のタイトルでは、「不動産屋さんと仲良く…」と書いていますが、私は最初に不満をぶちまけてもらって構わないと思っています。困っているのか、悩んでいるのか、怒っているのか、じっくり聞かせてください。

 

その上で、問題を解決する方法を考えてアドバイスしますので、一緒に問題を解決しつつ、納得のいく売買を実現させていきましょう。

 

あっ、でも…ずっと怒りっぱなしはやめてくださいね(笑)

不動産屋さんの事情を知ってみる!

なぜ、不動産屋さんって、強引で、横柄で、自分勝手なように見えるのでしょうか…?長年、不動産取引の仕事をしている私からすると、不動産屋さんの行動も少しだけですけど理解できる部分もあるのです。そこをお話しておきますね。

 

不動産屋さんの報酬は仲介手数料です。まぁ、司法書士先生・ハウスメーカー・保険会社などから紹介料をもらっている会社が多いので、仲介手数料だけとは言えないところですが、基本はこれだけになります。(麻布ハウスはバックマージン完全0!)

 

お客さまは思っている以上に他の不動産屋さんで浮気をしているのですが、自覚ありますか…?どんなに頑張って現地を案内したり、住宅ローンの相談をしたり、査定書を作ったとしても、他の不動産屋さんに行かれてしまえば、その努力した仕事はゼロ評価になります。つまり、「タダ働き」ということですね。

 

これはお客さまが悪いのではありません。1番良くないのは、不動産業界が信用されない業界になってしまったために、仲介手数料に上限を設定され「0 or 100」の成功報酬にされてしまっていることに問題があるのです。

 

私の経験ですけど、10回以上・30件以上の現地内覧にお付き合いしたお客さまと、突然連絡が取れなくなることは何十回もありました。私は辛抱強く仕事をしているので、長期化することもあるのですが、長いと2年以上やり取りしたお客さまからこんな対応をされることがあります。

 

おそらく…私がお取り扱いできない物件を購入したことを言いだしづらくて、電話に出ず、メールへの返信もなくなってしまうのでしょう。それはそれで仕方がないと思っているのですけど、結構悲しいですし、数十時間ずっとタダ働きをして、その時間を使えなかったことの機会損失も発生してしまいます。

 

これは仲介手数料の制度に問題があることですけど、このような事情があることを知っていると、不動産屋さんが早く契約させたい理由が理解できるかもしれませんね。

 

私の友達の話を紹介しておきます…

 

1年以上も売却をお手伝いしたお客さまから「他社で売却することにしました。」と連絡があり、一気に価格を下げて再販売したところ、レインズに掲載してすぐに成約になった案件がありました。何度も現地に足を運び、資料を出して金額が高いことを説明していたのに…。それなら、値下げした金額で彼に任せてあげればいいのに…そう思うと、マジメに頑張っていただけにカワイソウでした。

「お客さま VS 不動産屋さん」になると…こうなる!

不動産屋さんは売買契約をすることができれば、売買契約書に記載された仲介手数料の請求権が発生します。媒介契約書には「引渡までのサポートをすること」と書かれていますから、契約時点では 1/2 が妥当ですけど、それでも請求することはできてしまいます。

 

そうすると、売買契約が終わるまでガマンしていた不動産屋さんの態度が一気に悪化する可能性があります。電話には出ないし、折り返しがない。メールの返信もないから要望を聞いてもらえない…。

 

「ふざけるな!」と怒ったところで、相手に聞く気がないから言うだけ疲れる…。裁判になったら疲れるのは自分だし、お金・時間も必要になります。だから、文句を言うことすらメンドウになってしまうのです。

 

1番疲れるのって…相手が反応してくれなかったり、ムシされた時ではありませんか?

 

売買契約から引渡までの間だってサポートを受けたいところです。司法書士報酬が高ければ交渉して欲しいでしょうし、住宅ローンの相談をしたいですよね。相手方と交渉しなければいけなくなったら味方して欲しくないですか?

 

売買契約をする前だって油断できません。

 

売却するなら…

 

購入申込書をもらったけど、価格交渉がある。引渡日・手付金額・残置物などは相手に合わせてもOKだけど、価格だけは50万円でもいいから上げてほしい。でも、急いで売りたいから話を壊さないように注意して欲しい…。

 

こんな時、不動産屋さんと争っていたらどうなるでしょうか…?

 

「早く売りたいって言ってたからこれでまとまるだろ!損してもオレには関係ないね。」と思われてしまえば、売主さまの味方をしないで、下手したら買主さま側の味方をされてしまうかもしれません。

 

契約になれば仲介手数料をもらえるし、「損していい気味だ!」なんて思われているかもしれません。まぁ、「かもしれない」ではなく「思っている」人が少なからずいるんですよね…。

 

購入するなら…

 

住宅ローンは金利が安いネット銀行を使いたい。引渡まで1ヶ月以上待てないと言われているけど、何とかして欲しいし、価格交渉もなんとか通したい。でも子供の小学校入学前には引越しなくちゃ…

 

こんな時、不動産屋さんと争っていたらどうなるでしょうか…?

 

接客室から営業室に戻ってきた営業マンが、怒りながらこんなことを言っているのを目撃したことがあります…

 

「あれもこれも交渉したらメンドウじゃん。しかも、なんでこんなにメンドウな人のために頑張んなきゃいけないんだよ。時期が迫って買わなきゃいけないんだから満額で買うでしょ!」

 

不動産屋さんから「価格交渉?ムリムリ。買うの諦めた方がいいんじゃないですか?」なんて言われたら悲しくなりますよね。

 

こんな対応をされて困り果て、私のもとへ戻ってくるお客さまが実は結構いるんですけど、最初にお会いしたときの勢いはどこへ行ってしまったのか…?と思うほど、態度が変わってしまう人もいます。

結局は…「人と人」だということ!

私は、お客さまの気持ちも、不動産屋さんの考えも理解できます。

 

しかし…冷静になってお互いが歩み寄ることが大事なのではないか…?と最近は考えるようになりました。今までは「不動産業界の改善を!」と言ってきたのですけど、お客さまの要望が大きく強くなり、対応する不動産屋さんの収入はどんどん減少している状況ですから、このままでは、いつまでたっても現状は変わりません。

 

不動産屋さんは、謙虚になって勉強しましょう。一所懸命がんばると、仕事ってすごく楽しいものですよ!

 

お客さまは、不動産屋さんの事情を知って少しだけ理解をお願いします。小さい会社にもピカッと光る不動産屋さんがいますから、探して頼ってみてください。善玉菌のような不動産屋さんが元気になれば、悪玉菌の不動産屋さんを滅することはできなくても、追い出していくことはできるのではないでしょうか。

 

複数の不動産屋さんへ同時に問い合わせをしておきながら、上から目線で指示を出す態度をしているのであれば、タダ働きをさせられる不動産屋さんに嫌われるのは当然だと思います。このあたり少しの配慮があれば、対応は変わってくるでしょう。好かれる努力までは不要ですけど、ムダに嫌われない努力は必要です。

 

人は感謝されると嬉しくなります。感謝の気持ちを伝えた人も幸せになります。人の幸せは人から人へ伝染っていくものですから、みんなで笑顔になりましょう!

 

売買取引が終わり、一緒に成功を成し遂げた喜びを分かち合える関係になれたら、すごく素敵なことだと思いませんか!?

まとめ

現場でどんなことを言っているのかを紹介してしまったので、さらに不動産屋さんが嫌いになった人もいるかと思いますが、そう言いたくなる理由を知っておくと、お互いに歩み寄れるきっかけを作れるかもしれません。

 

不動産屋さんを味方に付ければ、「たとえ契約がまとまらなくても、次があるからお客さまの利益を優先したアドバイスをしよう!」と思えるものです。

 

不動産売却をサポートするなら「この申し込みはハッキリ断りましょう!」と言いますし、不動産購入をサポートするなら「この経験を糧にもっと条件の良い物件を一緒に探しましょう!次こそは値下交渉を通します!」と言ってくれます。

 

良い関係を築き、良い結果を勝ち取ってくださいね。応援しています!!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。よかったら、Twitterもフォローしてください!!

この記事を書いた人
ゆめ部長 ユメブチョウ
ゆめ部長
不動産のことが大好き!宅建マイスター&2級FP技能士の「ゆめ部長」です!営業スタッフとして、たくさんのハッピーなご縁を結ぶ経験を積んでから、「Webページ製作スタッフ」 兼 「スペシャルエージェント」として活躍中♪毎日のお仕事に情熱をもってワクワク取り組んでいます!夢は、みんなに頼られる優しい不動産屋さんとしてTV出演すること!!

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