中野区のマンションを希望価格で売却成功!「セラーズエージェント」の売却に賛同
中野区のマンション売却をサポートしました!ちょっと怪しく見える「仲介手数料割引サービス」の仕組みを調べた結果、両手仲介で6%を狙う不動産業界の慣習が悪しきものであり、逆に、安心できるサービスだと納得してお問い合わせしてくださったそうです。不動産取引は一生に何度も経験することではないため、聞きなれない言葉も多く、勉強するのはちょっと大変です。しかし、こうやって努力した売主さまは「高坂流売却メソット」でマイホーム売却で大成功をすることができるのです!
お客さまから嬉しいアンケートをもらえたので紹介しますね!!
お客さまアンケート Q&A
お客様アンケートに協力してもらえたので紹介しますね~~
【Q】
サポート・対応はどうでしたか?(良い点、悪い点など何でも)
【A】
とてもレスポンスが早く、メールでのやり取りが多かったのですが、ほとんど待つこともなく迅速で気持ち良かったです。メールで素早くやり取りが出来たことは、仕事の合間にチェックが出来たり相談が出来たり大変助かりました。
【Q】
他に比較した不動産会社はありましたか?
【A】
大手仲介会社1社と比較して決めました。
【Q】
任せてみよう!と思われたのはなぜでしょうか?
【A】
営業手法や仲介手数料の明朗な点に誠実さを感じ納得したから。
【Q】
不動産のプロとしてのアドバイスはいかがでしたか?
【A】
高坂さんは、経験豊富でこれまでの売買契約の事例などを出しながら説明していただき大変分かりやすかったです。どんな質問にもざっくばらんに応えていただけたことで、些細な事でも相談できて不安は全く有りませんでした。特に売却が初めての売主が迷う、ハウスクリーニングやリフォームの実施については大変参考になりました。そのうえで価格や値引きへの対応の心構えもできたので安心でした。今回の売却で学
んだのは、「中古不動産(中古マンション)は箱を売っている」ということでした。
【Q】
仲介手数料はいかがでしたか?
【A】
仲介手数料割引の仕組みも含め、儲ける仕組みもしっかり理解でき安心しました。企業がどう利益を出すのかなど、経営方針が明快で良かったです。この「儲かる仕組み」が分からないと、仲介手数料割引の言葉は怪しくてしょうがないです。
【Q】
成約価格・成約までの期間はいかがでしたか?
【A】
高坂さんの査定した価格よりも自分で高く設定した価格でスタートしました。成約金額は満足でしたが査定額はいまいちでした(笑)しかし、成約までの期間は1か月なので満足しています。なお、賃貸中のときから売出しを開始していて、内覧開始予定日の前に先行内覧を行い実質1日で成約しました。
【Q】
将来また不動産の売買をする場合もお任せいただけますか?
【A】
ぜひお願いします。
【Q】
「真っ直ぐ不動産仲介」へ依頼することを検討しているお客さまへメッセージをお願いします!
【A】
不動産売却は、一生に何度もあることではありません。そして売却で得た資金は、これからの新しいスタートに欠かせないものです。だからこそ、少しでも「手元に残る額」が多くあって欲しいものです。しかし、実際のマンションの売出し価格は、どこに査定を依頼しても過去の販売実績をもとに算出されてしまいます。ということは、どこの仲介会社に頼んでも売り出し価格はさほど変わりません。だからこそ、自分が最終的に手にする金額は仲介手数料が大きく左右してきます。そうして私は、ちょっと怪しいサービスに注目しました。仲介手数料が割引になっても、なぜ経営できるのか、その仕組みをホームページで調べました。すると、かえって不動産業界の慣習を大きく変えようとしている志が分かり、賛同し売却を依頼しました。売る側にとっては一生に一度か二度、しかし仲介会社は毎日のように売買をおこなっています。高坂さんが売る側に立つ仲介「セラーズエージェント」を行うという姿勢は、十分に示してもらえたし、売主である私の不安や疑問へ的確に答えてくれてアドバイスもしてくれました。売主にとっては、「売買仲介」ではなく「売却仲介」のプロとしてをおすすめします。蛇足ですが、担当の高坂さんはメールの返信のレスポンスが早すぎてこちらが焦るくらいでした(笑)。
真っ直ぐ不動産のサポートはコチラ ⇒
■ 高坂メソッド(2.2%・上限165万円)
■ REXメソッド(3.3%+66,000円)
■ 0円メソッド(完全無料!)
※ 2024年4月1日現在、売却メソッドは上記3つです。
「高坂メソッド」の紹介動画(最新ver.3)↓
お客さまへの感謝のコトバ
“不動産の「悩み・不安・怒り」を解消するぞー✨ のお役立ち情報をツイート ✅ホンネで語るよ ✅業界の裏側…コッソリ教えるよ ✅役立つ知識を集めて発信するよ ✅さんへ優しく解説するね ✅ガンバル不動産屋さ…
— name (@yumebucho) YYYY年MM月DD日