株式会社 麻布ハウス
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2018年12月26日
ゆめ部長ブログ

居住中でも、空室でも、内覧予約を取るのはけっこう大変!「いつになったら予定が決まるんだ!」と怒らないでくださいね。

気になる物件が見つかったら、さっそく現地を見に行きたくなりますよね。しかし、不動産屋さんに内覧予約の連絡を入れても、なかなか予定が決まらない…ということがあるのではないでしょうか?

 

この記事では、内覧予約を取ることが、不動産屋さんにとって大変な作業になっていることを説明したいと思います。「予定が確定するまで少し待たされるものなんだな…」ということを知っていれば、イライラも少しおさまるかもしれませんよ!

 

不動産業界15年・宅建マイスター・2級FP技能士の「ゆめ部長」が心を込めて記事を執筆しました!それでは、さっそく目次のチェックからいってみましょう~

 

【目次】

1.  不動産の内覧予約は「居住中」「鍵を店舗に借りに行く」「現地に鍵あり」の順番で楽になる!

 1-1.  売主さまが居住中の物件

 1-2.  空室で鍵を店舗に借りに行く物件

 1-3.  空室で鍵が現地に設置してある物件

2.  不動産屋さんの定休日や、売主さまに連絡がとれないことも原因

3.  まとめ

不動産の内覧予約は「居住中」「鍵を店舗に借りに行く」「現地に鍵あり」の順番で楽になる!

この記事でのお話は、麻布ハウスが購入をサポートする時の話になりますが、売主さまにもぜひ読んで欲しいです。

 

不動産屋さんの実務を少しでも理解できていれば、内覧予約を受けるときにイライラすることが減りますし、うまく内覧の日程を調整して機会損失を防ぐことができますからね。

 

大事なのは…少しでも多くのお客さまに内覧してもらうこと!です。

 

では、不動産屋さんが内覧予約を取り付ける仕事を一緒に見てみましょう。

【1】売主さまが居住中の物件

売主さまが居住中の物件ですと、あたり前のことですが、売主さまの都合によっては内覧できない場合があります。買主さま側は内覧をお願いするわけですから、都合が良い候補日程を2つ・3つ提示するようにしましょう。

 

複数の物件を内覧する場合、居住中の物件は1つ1つ予約を確定させないといけないですし、内覧時間と移動時間も考えなけばいけません。そのため、内覧したい優先順位を付けて不動産屋さんに伝えるようにしてください。

 

また、土曜日の1日で効率よく内覧したい…というのは、居住中の物件が含まれるときは厳しい要望だと言えます。土日の予定をなるべく入れずにマイホーム探しへ集中して欲しいですが、難しい場合は「土曜日の〇時~〇時・日曜日の〇時~〇時はOK」というように内覧可能な時間をなるべく増やすことをオススメします。

 

ここまで協力してくだされば、内覧予約を一気に入れることが可能です。

 

しかし、現実はこのような協力をしてもらうことはできません。売主さまへの思いやりがなくてワガママな人がすごく増えていると感じています。

 

よくある「悪いお問い合わせ」があります。それは…

 

「売主さまの都合がよい日程を教えてください。そこで都合が合えば内覧するかどうかを決めて連絡します。」というお問い合わせです。

 

何が良くないのか? というと…

 

売主さまが土日で候補日程を教えてくれたとしても、すぐに内覧予約を入れなければ、売主さまが予定を立てられず困ってしまいますよね。内覧するかどうかもわからない人のために、週末の予定を決められないというのはかなりストレスに感じられるようですよ。

 

また、「土曜日の〇時~〇時ならいつでもOKなので内覧させてください。」というお問い合わせに応じて日程を確定させたら、「あと1時間だけ遅くしてもらえますか?」と気軽に連絡してくる人も多いです。

 

内覧する場合、売主さま・売主さま側の不動産屋さん・そして買主さまを担当する私というように、多くの人が日程を調整しています。

 

不動産取引の現場をわからなければ仕方がないとも思いますが、少し思いやる気持ちを持ってほしいということ、そして、売主さま・買主さまの双方が気持ちよく「はじめまして。」のご挨拶をできたらいいなということを願い、書いてみました。

【2】空室で鍵を店舗に借りに行く物件

「空室物件だから、いつでも内覧できるでしょ?」と考えるのは当然ですよね。しかし、鍵を現地に設置していない場合、管理している不動産屋さんに取りに行かなければいけないので、すぐに内覧できない場合があるのです。

 

ケース1:鍵を管理している不動産屋さんが遠くにある。

 

私の過去の経験ですが、横浜のマンションをご案内するために、鎌倉まで鍵を取りに行ったことがあります。店舗は鎌倉駅から徒歩15分。内覧物件は横浜駅から徒歩15分。そうすると、鍵を借りて、内覧して、鍵を返却しなければいけないので、1日に2件・3件とご案内する事が難しくなるのです。

 

ケース2:人気物件で複数の内覧予約が入っている。

 

人気物件で朝の10:00~内覧があり、鍵の返却が12:00。その次が15:00~16:00まで鍵を貸し出す予定が入っていたとします。12:30~14:30まで鍵を借りる予約をしたところ、同じ時間に他の不動産屋さんも内覧したいとの話が入ってきました。

 

そうすると、その不動産屋さんと打ち合わせをして、鍵をどちらが借りに行って、返却するのか…鍵の受け渡しはどこで何時にするのか?という打ち合わせが必要になります。たったこれだけでも30分以上かかるのはよくあることなのです。

 

ケース3:担当者が立会必須の物件

 

不動産屋さんが現地を案内した後に、電気の消し忘れ・鍵の閉め忘れ・窓の閉め忘れなどのトラブルがたくさん発生します。本当に怒りがMAXになるくらいヒドイ不動産屋さんが多いため、このような経験をした売主さまが「担当者立ち合いでないと内覧させない!」という条件を付けていることがあるのです。

 

そうすると、居住中の物件と同じで、担当者さんの都合を確認して日程調整をしなければいけなくなります。

【3】空室で鍵が現地に設置してある物件

この場合は本当に楽です。事前に内覧依頼書をFAXしておけば、鍵の場所とキーBOXの解除番号を予め教えてもらえたり、現地に着いてから電話すれば教えてもらえます。

 

ただし…土日が定休日の不動産屋さんがありますので、空室だからと安心せずに、早めに内覧予約を入れておくようにしてください。

不動産屋さんの定休日や、売主さまに連絡がとれないことも原因

不動産屋さんの定休日は、火曜日と水曜日、水曜日と木曜日など会社や担当者さんによって異なっています。また、定休日に契約などをした場合、月曜日や金曜日に代休をとっていることもよくあることです。

 

内覧予約は担当者さんに対して連絡するのが一般的ですから、担当者さんがお休みだと、予約を入れることができません。少し前であれば、携帯に電話してつながることも多かったのですが、最近は定休日には電話の電源を切っていることも多いため、予約を入れるのが大変になりました。

 

また、売主さまと連絡が取れないこともよくあることです。メールの返信がなく、電話にも出ない…。「全ての売主さまが売却活動に積極的なわけではない」ということを知っておいてくださいね。

 

例えば、月曜日に内覧依頼書を担当者さんへFAXしたとしましょう。やる気のある担当者さんですぐに電話をしてくれましたが、売主さまにつながりません。メールも入れておきましたが、月曜日中には返信がありませんでした。

 

火曜日・水曜日が担当者さんの定休日で連絡を取れず…。

 

木曜日にメールの返信があり、「あと1時間遅くしてくれませんか?」とのこと。そこで、買主さまへ電話をしたら「あと30分だけなら早められます。」という回答。仕方がないのでまた連絡をしたけど、売主さまの日程調整ができません。

 

散々やり取りをしたけど、結局、次週で再調整することになりました。

 

どうでしょうか…。結構、大変だと思いませんか?

まとめ

売主さまは不動産という高額な商品を売りたいわけですから、お客さまの希望日時に合わせる努力をして、たくさん内覧してもらいましょう。よい条件での成約を勝ち取れたら想像以上に嬉しいものですよ!

 

買主さまは内覧させてもらうわけですから、最初に書いたような方法で内覧予約をいれるようにしましょう。大きなお買い物ですから、「はじめまして。」のご挨拶は気持ちが良いものであったほうがイイに決まっています!

 

売主さま・買主さまのどちらも、この記事を読んで、相手のことを思いやって対応してくれるようになるといいな…と思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

2019年8月17日追記…

現在、「手数料0円売却」・「セラーズエージェント」はお休み中です。「仲介手数料半額の不動産売却」をご検討ください。

 

事情を説明した記事はコチラ…

【超・重要なお知らせ】「セラーズエージェント」「手数料0円売却」をしばらくお休みにします。

この記事を書いた人
渡部 直人(ゆめ部長) ワタナベ ナオト
渡部 直人(ゆめ部長)
不動産取引の仕事一筋15年…仕事中心の生活をしてきました。ハッキリ言って仕事は趣味です(笑)でも、不動産業界にはなんか暗いイメージがあります。そこで、ゆめ部長は考えました。お客さまが安心して取引できるだけでなく、才能あふれる人財が楽しく働ける環境を作り、この暗いイメージを払拭・改善していこう!と。「全員がHAPPY」なんてムリだけど、ゆめ部長と係わってくださったお客さまにはHAPPYになってほしい。できることを1つずつコツコツ積み重ね「幸せの種」をまいています♪

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