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2018年12月06日
ゆめ部長ブログ

写真技術・カメラの差で印象はここまで変わる!不動産を高値で売却するために~

同じマンションを普通の営業マンが「スマホ」で撮影した写真と、私が「広角カメラ」で撮影した写真がどれだけ違うのか…を見てください。

 

最初にダメな写真を見ながら、良い写真にするためのアドバイスを書きます。次に、私が撮り直した写真もまとめて掲載してみます。見比べると「写真力」の違いを感じてもらえると思います!

 

不動産業界15年・宅建マイスター・2級FP技能士の「ゆめ部長」が心を込めて記事を執筆します!それでは、さっそく目次のチェックからいってみましょう~

 

【目次】

1.  ダメな不動産写真を良くするためのアドバイス【1】

2.  ダメな不動産写真を良くするためのアドバイス【2】

3.  ダメな不動産写真を良くするためのアドバイス【3】

4.  ゆめ部長が撮影した不動産写真を確認してください!

5.  まとめ

ダメな不動産写真を良くするためのアドバイス【1】

フツーの不動産屋さんがスマホで撮影した8枚の写真。悪いところを指摘してみます。

 

左の写真…

 

電気が使えない部屋であるにもかかわらず、光がない玄関扉に向かって撮影しているためすごく暗い印象になってしまいました。

 

玄関は毎日通る場所であり、最初に印象を与える大事な場所ですから、できるだけ明るく・開放的に・清潔感を感じられる写真にしたいところですね。

 

印象を良くするには、しゃがんでレンズの位置を下げることでもっと床を写し、画像の右側と鏡の縦ラインを合わせて撮影するのがオススメです。正面を向いて撮影せず、少しカメラを右に向けて撮れば、シューズボックス全体が映って良い写真になります。

 

真ん中の写真…

 

奥の窓からの光が強くて逆光ですので、手前が暗くなってしまいました。LDKの写真ですから広く感じられなければいけません。この写真は右手の壁を写し過ぎです。

 

右手奥に洋室があるので、カニ歩きで3歩左に動いて撮影するべきでした。私なら逆光は避けてバルコニーから撮影します。

 

右の写真…

 

画像の左右縦ラインとキッチンの縦ラインを合わせ、メインのキッチンをもう少し正面から撮影した方が良いです。明るいキッチンであることはプラスポイントですから、窓を少し入れるのは正解だと言えます。

ダメな不動産写真を良くするためのアドバイス【2】

左から1番目と2番目の写真…

 

逆光で暗くなりすぎです…。なぜ、みんなバルコニーに出て撮らないのでしょうか…?バルコニーから撮影すれば、2枚目の中途半端な収納写真は必要なくなります。

 

左から3番目の写真…

 

逆光で室内が暗くなっているのと、畳が汚れて見えるため、使えない写真になってしまいました。わざわざ「物件の悪いところを切り取っている」ように見えてしまうのは私だけでしょうか…?

 

これもバルコニーから撮影するか、窓近くの角に背中を付け、しゃがんで撮影すればだいぶ印象が良くなります。

 

左から4番目の写真…

 

垂直がとれていなくて、手前の白い壁が三角形で写っています。この白い壁に目が行ってしまう写真はダメですよね。もう1歩室内に入ってカメラを右に15°くらいズラすべきでした。

ダメな不動産写真を良くするためのアドバイス【3】

左の写真…

 

電気がつかないですし、窓が小さいため、便器に寄って撮影するとピンボケしてしまう可能性があります。距離を取るのは仕方ないですけど、もう1歩だけ前に進み、しゃがんで撮影した方が良いです。

 

真ん中の写真…

 

カメラの位置が高すぎます。不動産屋さんの写真は自分の目線で撮影したものが多いのですけど、これをやめて、1mくらいの高さで撮影すれば写真はだいぶ変わります。

 

カメラはお辞儀した状態にしないで、背筋をピンッとまっすぐした状態で構えると良いでしょう。

 

右の写真…

 

魅力を切り取る意識が欠如した写真です。バルコニーからの抜け感が良い物件でしたから、空を写真に取り込まなければいけません。その写真で伝えたいことは何か?を考えながら撮影していない証拠だと思いました。

ゆめ部長が撮影した不動産写真を確認してください!

まとめ

この写真は私が昔撮影した写真です。築年数が経過しているマンションであり、室内の電気を解約してしまっていたので、光が足りないお部屋でした。写真技術に差が出るため比較で使ってみました。

 

私が撮影した写真は、リノベーションしてあるように見えるかもしれませんけど、室内は少し汚れ気味でした。現場よりもだいぶ良く見える写真ですけど、加工しているわけではないので問題ありませんよね。

 

現場の魅力をお客さまの心へ届けるために、1枚1枚の写真にアピールポイントを取り込む意識が大事。これが不動産の写真を10万枚以上撮ってきた私の考えです!

 

綺麗な写真に興味がある方はお気軽にお問い合わせください!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

2019年8月17日追記…

現在、「手数料0円売却」・「セラーズエージェント」はお休み中です。「仲介手数料半額の不動産売却」をご検討ください。

 

事情を説明した記事はコチラ…

【超・重要なお知らせ】「セラーズエージェント」「手数料0円売却」をしばらくお休みにします。

この記事を書いた人
渡部 直人(ゆめ部長) ワタナベ ナオト
渡部 直人(ゆめ部長)
不動産取引の仕事一筋15年…仕事中心の生活をしてきました。ハッキリ言って仕事は趣味です(笑)でも、不動産業界にはなんか暗いイメージがあります。そこで、ゆめ部長は考えました。お客さまが安心して取引できるだけでなく、才能あふれる人財が楽しく働ける環境を作り、この暗いイメージを払拭・改善していこう!と。「全員がHAPPY」なんてムリだけど、ゆめ部長と係わってくださったお客さまにはHAPPYになってほしい。できることを1つずつコツコツ積み重ね「幸せの種」をまいています♪

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