株式会社 麻布ハウス
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2018年12月02日
Web担当のブログ

宅建士の上位資格「宅建マイスター」をご存知ですか?

「宅建マイスター」とは、不動産取引のプロフェッショナルとして経験を積み、安心・安全な取引を成立させ、顧客に高いCS(顧客満足度)を提供できる「上級」宅建士のことです。宅建マイスターという資格の取り方や、どのような人たちが活躍しているのか?についてまとめてみます。

 

不動産業界15年・宅建マイスター・2級FP技能士の「ゆめ部長」が心を込めて記事を執筆します!それでは、さっそく目次のチェックからいってみましょう~

 

【目次】

1.  上級宅建士の宅建マイスターとは…

2.  宅建マイスターになるためには…

3.  宅建マイスターの人たちはどんな人たちなの?

4.  宅建マイスターという資格の価値!

5.  宅建マイスターに興味がある人へのアドバイス!

6.  最後に…

上級宅建士の宅建マイスターとは…

宅建マイスターは、売買契約に内在するリスクや顧客が抱える問題を予見し、綿密かつ丁寧な調査を実施します。そして、論理的な思考によりリスクの内容を明らかにし、重要事項説明書・売買契約書に反映させたうえで、お客さまにわかりやすく説明できる能力が求められています。

 

かなりレベルの高いことが求められている資格のため、不動産屋さんが実現することは容易ではありませんが、理想を掲げて日々努力していく意識が大事だと考えて、1歩1歩前進していきたいですね!

宅建マイスターになるためには…

宅建マイスターの受験資格は下記2つの要件どちらかを満たすことです。

 

要件1…

宅地建物取引士の資格を取得してから「5年以上」の「実務経験」があること。

 

要件2…

不動産流通実務検定「スコア」で600点以上を取っていること。

 

受験資格を満たしている人は、1日の「集中講座」または3日間の「養成講座」を受講してから認定試験を受験します。私が受験したときの感想としては、講義をマジメに受講していないとけっこう難しいかな…と思いましたが、逆に、仕事をマジメにやってきた人が講義をしっかり聞けば、問題なく合格できると感じました。

 

最近の試験に合格した知り合いにヒアリングしてみましたら、私と同じことを言っていましたから、特別な準備をしなくても大丈夫だと思います。

 

ただし、賃貸しかやっていない人には「不動産査定」などが難しく感じられるかもしれません。講義を受講した人の中には「賃貸しかやっていないから、売却の査定なんてさっぱりわからないよ…。」と言っていた年配の社長さんがいました。この方とは同じグループになって課題に取り組みましたから気になっていたのですが、同期の合格者に名前がありませんでした。やはり試験は不合格だったようです…。

 

参考知識として、宅地建物取引士の上級資格には「不動産コンサルティングマスター」もあります。この資格は不動産の有効活用や相続対策など、不動産取引を超えた相談業務を含む資格になります。

 

宅建マイスターは「不動産取引」のプロフェッショナルを目指す資格ですから分野が違うのです。私は不動産取引のスペシャリストとして、宅建マイスターを名乗って仕事をしています!

 

実際に受験した同僚の情報を追記しておきます…

 

不動産コンサルティングマスターの資格を持つベテランでさえ半分が不合格になっていました。3回目で合格したという知り合いもいますから、あまり甘く見ていると不合格になる可能性は十分に考えられると言えます。ネットの「簡単だ!」という情報は信用し過ぎない方が良いでしょう。

宅建マイスターの人たちはどんな人たちなの?

私が宅建マイスターの資格を取得したのは、資格が創設されてから早い時期でしたので、現在のような試験制度ではなく、3日間の講習を受講した後の課題で一定の点数を取れば合格することができました。

 

この講習で出会った人たちは、東京都内開催にもかかわらず日本全国から集まり、印象としては「マジメな人たち」です。

 

講習ではチームに分かれて議論して、その内容をプレゼンする時間がありました。皆さん、宅地建物取引士として十分なキャリアを積んだ人ばかりで、それぞれの専門性を生かした意見が数多くでてきて、「こんな意識の高い人たちと知り合いになりたいなぁ~」と感じるほど充実した時間になりました。

 

まぁ、中には話に入ってくる知識がなくて「プレゼンは皆さんに任せますよ~。お願いしますねー。」という人もいましたけど少数派です。なお、「稼げればいいじゃん!」という感じの人は見られず、知識を深め、ブラッシュアップしたいという意欲に溢れた人たちばかりでした。

宅建マイスターという資格の価値!

最近はいろんな資格が創設されていてよくわからないですよね。宅建マイスターもそんな資格の1つとして捉えられているのか、「宅建マイスターなんてわけのわからん資格いらないよ!」という意見や「天下り先の新たな収入源だし意味ないよ。」という話も聞きます。

 

また「実務をやっている人には常識的すぎてムダ。この試験に落ちるなら仕事を辞めろ!」なんていうものまで…。いろんな意見があるのは当然ですし自由だと思いますが、私はこの意見に反対します。

 

宅建マイスターの講座は実務で役立つ実践的なものでしたし、合格後の会員ページに記載された知識も役に立つものです。

 

「講義の内容が常識的すぎてが全く意味がない」という人はいなかったのではないでしょうか…?もし本当にそう思うのであれば、知識と経験が足りなさすぎて問題に気が付けていないだけだと思います。

 

世の中で「常識的」と言われる知識はどれくらいの人が知っていればそう言えるのでしょうか…?そして、不動産取引の知識は多岐にわたりますが、どれくらいの「常識」が存在しているのでしょうか。仮に90%の人が知っていれば「常識」で、その知識が1,000あったらどうでしょう…?すべての常識をあなたたちは完璧に理解している自信がありますか?と私は言いたいのです。

 

私はこの仕事で必要な知識の幅と深さを理解していますから、勉強を継続することの大切さを強く主張したいと思います。

 

資格というものは使い方次第です。私は資格には次のようなメリットがあると考えていますが、皆さまはどう思いますか…?

 

体系的に知識を習得できること

継続的に勉強できること

最新のトラブル事例を知れること

法律改正情報や新制度を把握できること

セルフブランディングできること

 

私は実務で役立つ知識、つまり、お客さまのためになる知識を習得したいです。そのために勉強をするわけですから、不動産の資格を全て取得するような資格ゲッターになるつもりは全くありません。念のため…。

宅建マイスターに興味がある人へのアドバイス!

この記事を読んでくれた人の中には、これから宅建士になる人、宅建士になったばかりの人もいるかもしれませんので、一言だけアドバイスを。

 

不動産取引は年々難しくなっています。お客さまから求められるレベルが高くなっていますし、新しい制度も増えてきました。金融機関の競争が激化することで住宅ローンの商品も多すぎてよくわかりません。このような状況ですから、現場は「わからない人」「勉強をあきらめた人」であふれています。

 

だからこそ、宅建士合格 ⇒ 実務 ⇒ FPや住宅ローンアドバイザー合格 ⇒ 実務 ⇒ 宅建マイスター ⇒ 実務 ⇒ 過去の復習… というような努力を積み重ねることで、100万人近くいる宅建士の中で差別化を図ることは可能です。

 

勉強して資格試験に合格した後はやる気が満ち満ちているはずですから、その勢いのまま勉強と実務経験を積んでください。特に、若い人や女性には不動産業界に入ってきて欲しいので、困ったことがあれば相談してくださいね。皆さまの頑張りを心から応援しています!

最後に…

私は志のある人たちと切磋琢磨しながら、レベルの高い宅建マイスターとして、お客さまに有益な情報を届けたいと強く思っています。このWebページは、宅建マイスターである私が、過去の知識や経験をまとめ、勉強を続ける中での最新情報・気づき・問題提起をしています。

 

心を込めて記事を書いていますので、共感できる人はぜひご連絡ください!一緒に高みを目指していきましょう。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。よかったら、Twitterもフォローしてください!!

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この記事を書いた人
ゆめ部長 ユメブチョウ
ゆめ部長
不動産のことが大好き!宅建マイスター&2級FP技能士の「ゆめ部長」です!営業スタッフとして、たくさんのハッピーなご縁を結ぶ経験を積んでから、「Webページ製作スタッフ」 兼 「スペシャルエージェント」として活躍中♪毎日のお仕事に情熱をもってワクワク取り組んでいます!夢は、みんなに頼られる優しい不動産屋さんとしてTV出演すること!!

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