仲介手数料無料で住み替え(買い替え)をしませんか?
マイホームの住み替えをしたら「仲介手数料が2回もかかるからムリ!」そう考えて諦めてしまっている奥さまに朗報です!真っ直ぐ不動産なら、仲介手数料無料で住み替えができるプランを提案できます!
最初は「怪しいなぁ…」と疑っているかもしれないですけど、サービスの内容を理解してもらえたら、「なるほど~♪それ、いいね!」に変わると思います。デメリットもしっかり・わかりやすく説明しますから、ぜひ、旦那さまと一緒に検討してみてくださいね。
仲介手数料を詳しく勉強したいなら…
ブログ執筆:上級宅建士「ゆめ部長」
住み替えると仲介手数料はこれだけかかる!
マイホームを住み替える際にかかる仲介手数料を見ておきましょう。ちょっと、ビックリするかもしれないですけど、旦那さんを説得するために、お金に関することはしっかり勉強しておいてくださいね。
それでは、いきます!!
まず、宅建業法で定められた仲介手数料の「上限」を確認しましょう。
■ 2,000万円 … 726,000円
■ 2,500万円 … 891,000円
■ 3,000万円 … 1,056,000円
■ 3,500万円 … 1,221,000円
■ 4,000万円 … 1,386,000円
■ 4,500万円 … 1,551,000円
■ 5,000万円 … 1,716,000円
■ 5,500万円 … 1,881,000円
■ 6,000万円 … 2,046,000円
う~ん、高いですね(汗)
次に、仲介手数料の計算式を説明します。
成約価格×3.3%+66,000円(消費税込)
これが「上限」となります。
「上限」ということは、不動産屋さんがこの金額を超える仲介手数料をもらっちゃダメ!ってことです。つまり、上記の仲介手数料を安くすることは不動産屋さんの自由競争でOKになります。
では、上限の仲介手数料を請求する不動産屋さんに依頼してマイホームの住み替えをしたら、どれくらいお金がかかるかを見てみましょう。具体例として、マンションを売却して戸建に住み替える場合を2つ見てみましょう。
ケース1…
3,000万円のマンションを売却して
5,000万円の戸建を購入する場合
仲介手数料は … 277万 2,000円
ケース2…
5,000万円のマンションを売却して
5,000万円の中古戸建を購入する場合
仲介手数料は … 343万 2,000円
これじゃあ、住み替えするのを諦めたくもなりますよね…
でも、この仲介手数料を0円(無料)にできたら…どうですか??希望の光が注ぎ込み、一気に道が拓けそうな気がしませんか!?
277万 2,000円 ⇒ 0円 !
343万 2,000円 ⇒ 0円 ♪
実は、真っ直ぐ不動産仲介なら、こんな住み替えを実現できてしまいます!少しでも興味を持ってもらえたら、この記事を最後まで読んでみてください。もちろん、サービスのデメリットも誠実に解説しますから安心して読み進めてもらえれば嬉しいです。
真っ直ぐ不動産だからできる「仲介手数料無料売却」
双方から仲介手数料をもらえれば、最大、成約価格×6.6%+13.2万円の報酬になります。ということは、売主さまからの報酬を削ったとしても、買主さまからの報酬があるので、少なくとも成約価格×3.3%+6.6万円は確保できます。
成約価格×3.3%+6.6万円だけでもかなりの金額なので、経費を削減しながら契約件数をこなす能力がある真っ直ぐ不動産なら、仕事として十分に成立させられるわけです!
仲介手数料無料売却のデメリット…
「囲い込み」をしますから情報の拡散力が下がります。そして、両手仲介をすることになるため、売主さま・買主さまの双方がお客さまとなり、どちらか一方だけを味方することができません。つまり、売主さまだけの味方になれないのです。この2つが大きなデメリットになるでしょう。
このデメリットを解消するためには、仲介手数料無料で売却する物件に「流通性」が必要になります。需要があって、流通性が高い物件であれば、情報を拡散しきれなくても納得できる価格で成約できる可能性が高いからです。
詳細はコチラ!
ここまでが売却のお話。
次は、購入のお話です。
住み替え先の購入は仲介手数料無料 または 2.2%でサポートします!
真っ直ぐ不動産仲介は「売却」に絶対的な自信を持っていますけど、実は、購入もすごく得意です!!売却を成功に導くためには、買主さま側の都合・気持ちを理解できないといけないので、購入も得意なのはあたり前なんですけどね。
購入先の仲介手数料は2つに分かれます。
【1】購入物件の仲介手数料は「最大0円!」
【2】無料にならない場合はすべて「2.2%」
上限:165万円!
7,500万円オーバーだとすごくお得ですよ♪
無料(0円) or 2.2%の違いは…
新築一戸建て・リノベーションマンション・リノベーション戸建であれば仲介手数料無料にしやすいです。しかし、居住中の中古戸建・中古マンションだと、残念ながら、2.2%になる可能性が高くなります。
仕組みはとても簡単。
真っ直ぐ不動産が、売主さまから仲介手数料をもらえるなら、皆さまの仲介手数料は0円でOK。
売主さまから仲介手数料をもらえないなら、皆さまからは仲介手数料を2.2%だけもらいますね!ということです。
詳細は次の記事を読んでみてください ⇒
ちなみに…
担当するエージェント高坂・矢仲・ゆめ部長(渡部)は大手仲介会社での勤務経験があり、不動産仲介の経験は20年前後のベテランです。住み替え(買い替え)もうまく実現させる自信がありますので、ぜひ、住み替え案件はご相談ください!
最後に…
不動産価格が高額で流通量があるエリアなら、宅建業法で定められた仲介手数料の上限は高すぎると思っています。仲介手数料は成約価格に対する割合(%)で決められるわけですから、東京23区であれば、仲介手数料を割り引くサービスがあるのは当然のことで、決しておかしいことではありません!
ただ、少し注意してください。
真っ直ぐ不動産のように「仲介手数料がムダに高いよ!安くしなくちゃ!」と考えている不動産屋さんばかりではありません。仕事がなくて困っている不動産屋さんが、お客さまを集めるためだけに仲介手数料を割り引いている可能性があるので要注意です。このような会社は、プロ意識がないし、お客さまへの思いやりもないはずですからね。
まずは、Webページで不動産会社をチェック。次に、メール・電話・LINE・ZOOMなどのやり取りでエージェント(担当者)もチェック。最後に、面談で人柄をチェック。ここまでやって信用できると感じたなら、きっと大丈夫ですよ!「怪しい…」と疑ってばかりいるよりも、一歩踏み出してみてください。
最後のメッセージ。
仲介手数料は節約して、高く売って、安く買う。全てがうまくいったら…どれだけ節約できるか考えてみてください。浮いたお金を使って、海外旅行に行ったり、新車を購入したり、お子さんの教育資金に投資するのはいかがでしょうか?
夢いっぱい。ワクワクドキドキ♪
さぁ、一緒にがんばりましょう!!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちしています。売却だけ、購入だけ、住み替えでどっちも!全て大歓迎ですよ。
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